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あまつちひと12月の学び

12月3日

1日の土曜日は吉備中央町の大北農園さんで行われた
あまつちひとの12月の学びに参加してきました。

2012年12月1日あまつちひとの学び (1)

稲架かけして天日干ししていたお米の脱穀です。

2012年12月1日あまつちひとの学び (3)

足踏み脱穀機を使って脱穀します。

2012年12月1日あまつちひとの学び (4)

お米が落ちるパラパラという音がとても楽しいです。
篩と唐箕を使って籾を選別します。
昔から使われていた道具というのは本当に良くできていると思います。
このような道具を考え出した先人の知恵には驚くばかりです。
しっかり実の入ったお米が収穫出来ました。
農薬肥料や機械などを使わずとも
これだけのものが収穫できるのは素晴らしいことだと思います。

良く耳にする言葉ですが「お米作りはもうからん!」
でも自然農のお米作りならお金を掛けることもなく
自分たちの主食を賄えるのですから儲けなくても十分でしょう!
お米を購入するお金が掛からないだけで十分儲かった気もしますが・・・


昼食とシェアータイムの後来年のお米作りに向けて
苗床の準備をしました。

2012年12月1日あまつちひとの学び (6)

実習田は1畝なので1m×2mの広さで草を刈り鍬で表土を削ります。
草の種を取り除くためです。
削ったところは亡骸の層なので米糠を振り撒いて少し補いをします。

2012年12月1日あまつちひとの学び (7)


その上にわらをかけて準備した苗床で微生物などが活発に活動できるようにしておきます。

2012年12月1日あまつちひとの学び (8)

わらが飛ばないように竹を置いて出来上がりです。
苗床の周りにモグラよけの溝を掘っておきます。
その掘り上げた土も苗床の覆土用に使います。
掘り上げた土が冬の間に何回も霜をかぶってサラサラの土に変わるそうです。
すべての作業に次につながる意味があるわけです。
学ぶことは本当にたくさんあります。

来年4月に籾を播くまでこのままおいておきます。
来年のお米づくりの始まりです。

寒い中の作業でしたが楽しい時間でした。
お疲れ様でした!

次回、1月は籾摺りの予定だそうです。


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いしくら自然農園

Author:いしくら自然農園
瀬戸内海の因島で無農薬、無肥料、不耕起の自然農を実践しています。自然農栽培の果実の販売やジャム、梅干しなどの加工品の製造販売もしています。

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